技術専門職員の森綾子さんが令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰「研究支援賞(高度技術支援部門)」を受賞しました
4月7日(火)に文部科学省から令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰の受賞者が発表され、森綾子さん(大学院薬学研究院臨床薬学教育研究センター・技術専門職員)が「研究支援賞(高度技術支援部門)」を受賞しました。森さんは薬学研究院臨床薬学教育研究センターに勤務しており、薬学科(薬剤師養成課程)の実習の支援、SP(模擬患者)会の運営と実演、臨床研究の倫理審査関連業務、ならびに医療コミュニケーション解析ツールや薬学教育デジタル教材の開発などを担当しています。

業績名:
薬学分野の教育と研究および社会連携を⽀援する多⾯的貢献
コメント:
この度は文部科学大臣表彰研究支援賞(高度技術支援部門)という栄えある賞を賜り、誠に光栄に存じます。これまでに、医療コミュニケーション研究の基盤構築やVR教材の開発など、分野の枠に収まらず様々なことに取り組んでまいりました。
今回の受賞は何よりも、日頃から切磋琢磨し、支え合ってきた技術職員のみなさまとの「横のつながり」があったからこそだと強く感じております。技術職員としての仕事が、このような形で評価をいただけたことは、私自身にとっても大きな励みとなり、今後の活動への強いモチベーションに繋がっております。
「支援が研究を生み、研究が教育と社会へ還る」という循環の一端を担えたことを、大きな喜びと感じております。この受賞は、ともに挑戦してくださった先生方や学生たち、そして何より部局や専門を越えて協力し合える技術職員のみなさまとのご縁のおかげです。みなさまとのつながりが、困難な場面でも前を向くための大きな支えとなっておりました。
心より感謝申し上げるとともに、今後もみなさまと共に、現場の課題を解決しながら技術を磨き、新しい価値を創造していければ幸いです。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
- 北海道大学プレスリリース
「令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰の受賞者が決定~北海道大学から5名が受賞~」 - 森さんの教育研究支援活動は、研究支援人材広報誌 Specialist 3号 SPECIALIST INTERVIEWでも紹介されておりますので、ぜひご覧ください。
研究支援人材広報誌 Specialist