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2026年02月16日

ITeCH技術職員名が講師となり、北方生物圏フィールド科学センター専門研修で生成AI関する実践型研修を行いました

工学研究院工学系技術センターの大塚尚広技術専門職員他6名が、令和7年度北方生物圏フィールド科学センター耕地圏・水圏ステーション技術職員専門研修(令和8年1月27日~29日開催)の講師として、令和8年1月27日(火)の午前の時間帯に生成AIに関する実践型研修を行いました。

本専門研修は、フィールド系技術業務の専門的知識と技術の修得及び情報交換により、教育研究支援業務における能力、資質の向上を図ることを目的として実施されており、今回の研修のキーワードのひとつに「生成AIなど最新技術へのアプローチ」が掲げられました。令和7年9月に開催された北海道大学技術研究会2025にて、大塚さんを中心に生成AIに関する情報系交流企画が実施されたこと、本専門研修の企画を担当している増茂弘規技術専門職員(北方生物圏フィールド科学センター)が、大塚さんと共にITeCH研修実施専門部会のメンバーであることから、技術職員同士の横のつながりにより、本専門研修内の一部の時間を使って生成AIに関する実践型研修を行うことになりました。

はじめに、森綾子技術専門職員(薬学研究院)、横平綾子技術専門職員(工学研究院)、冨樫綾技術職員(電子科学研究所)が、自身の教育研究支援業務における生成AIの活用事例を紹介しました。

森綾子技術専門職員による事例紹介

続いて、大塚さんから生成AIの仕組みについての講義があった後、参加者が実際に生成AIを使いながら、北方生物圏フィールド科学センターにおける業務課題を例に活用の仕方を学ぶハンズオン形式の実習が行われました。実習では遠藤礼暁技術専門員(電子科学研究所)、岡田和見技術専門職員(理学研究院)、佐藤健二技術専門職員(工学研究院)も講師として参加し、実習を円滑に進めるためのサポートを行いました。

大塚尚広技術専門職員による講義

ハンズオン実習の様子

参加者からは、今後業務で生成AIを積極的に使っていきたい、上手に活用できれば業務の効率化が進むと感じたなどの感想が寄せられました。